武蔵大学学生さんの訪問がありました。

2018年10月17日(水)、東京家政学院大学三番町キャンパスに、武蔵大学目メディア社会学科4年生の各務さんが外国人留学生について聞きたいとのことで訪問してくださいました。
1時間以上、お話をしましたが、とてもしっかりとした女性で、質問内容も的確でした。
私が感心した質問は以下の二つ
❶西口さんは外国人が来ることで「介護の質云々」がよく言われますが、どう思いますか?
❷西口さんは、日本が外国に移転すべき「介護」とは何だと思いますか。(日本の誇るべき介護って何?)
まずは、みなさんはどう考えますか。
実はこれらは本質に迫る課題で、現場のみなさんとも議論してみたいところです。

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